【#05】Zend Server for IBM i の簡単にできるパフォーマンスアップ術

<この連載の記事一覧>
【#01】Zend Server for IBM i 導入の前提条件
【#02】Zend Server for IBM i (Ver 9) 英語版/無償版/Basicの入手方法
【#03】Zend Server for IBM i (Ver 9) 英語版/無償版/Basicの導入方法
【#04】Zend Server for IBM i (Ver 9) 英語版/無償版/Basicの初期設定
【#05】Zend Server for IBM i の簡単にできるパフォーマンスアップ術
zendi

opcacheの利用

PHPコードをコンパイルしてキャッシュメモリーに保存する仕組みで、PHP5.5以上のZend Serverで利用可能。フレームワークで構築されたアプリケーションに効果大。

PHP7.0~(Zend Server 9以降)へのバージョンアップ

PHPエンジン自体の処理速度の向上。体感で1~2割程度のパフォーマンスアップが期待できる。

Webサーバーのチューニング

・コンテンツ圧縮(Webサーバー⇔ブラウザ間の転送速度の向上)
・キープアライブ設定(Webサーバー⇔ブラウザ間の接続オーバーヘッドの回避)

【設定内容】httpd.confの変更

LoadModule deflate_module /QSYS.LIB/QHTTPSVR.LIB/QZSRCORE.SRVPGM
KeepAlive On
MaxKeepAliveRequests xx
KeepAliveTimeout xx
SetOutputFilter DEFLATE

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consul_PC

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IBM i (AS/400)のオープン化を中心にサービスを提供するシステム開発会社。最近は、IBM i 上のPHPによる受託開発が多いですが、ソリューションやウェブサービスも順次リリースしていこうと思ってます。 https://www.omni-s.co.jp/

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