<この連載の記事一覧>
【#01】Zend Server for IBM i 導入の前提条件
【#02】Zend Server for IBM i の入手方法
【#03】Zend Server for IBM i の導入方法
【#04】Zend Server for IBM i の初期設定
【#05】Zend Server for IBM i の簡単にできるパフォーマンスアップ術
Contents
エミュレータから以下コマンドでSAVFを作成
CRTSAVF FILE(QGPL/ZENDPHP7) TEXT('Zend Server 9 product save file')
ダウンロードしたsavf をIBM i にFTPでアップロード
※ファイルサイズは約1.4GB
コマンドプロンプト等で、FTP バイナリーで転送します。
エミュレータをホストコードページ:939で起動し、SECOFR権限でサイン・イン
ジョブの「CCSID」を確認し、5035,1399以外の場合は5035に変更
CHGJOB CCSID(5035)
以下導入コマンドを実行
RSTLICPGM LICPGM(7PHPZND) DEV(*SAVF) SAVF(QGPL/ZENDPHP7)
以下の「Open変換エラー」メッセージが表示されますが、画面操作せずそのまま待ちます。
以下画面が表示されたら、実行キーを押下し、インストールが完了するのを待つ
以下画面が表示されインストールが完了、実行キーを押下
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IBM i (AS/400)のオープン化を中心にサービスを提供するシステム開発会社。最近は、IBM i 上のPHPによる受託開発が多いですが、ソリューションやウェブサービスも順次リリースしていこうと思ってます。
https://www.omni-s.co.jp/
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【#05】Zend Server for IBM i の簡単にできるパフォーマンスアップ術 - 2018年10月10日
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